2020_hakumon

[ ホーム ] [ お知らせ ] [ スケジュール ] [ メンバー ] [ 研究 ] [ 教育 ] [ 出版 ] [ リンク ]

[学部生4年 白門祭展示]

ランダム行列、感染現象数理モデルについて、2020年統計物理学・数理物理学研究室の卒研生7名がそれぞれ調査・まとめを行いました。今年の白門祭はオンラインでの発表となったため、HPにてスライドを掲載します。
池田大輝「最も歴史の古いランダム行列〜ウィシャート行列〜」[pdf.file]
樋口凌「マルチェンコ・パスツール則」[pdf.file]
加藤大貴「統計物理学と感染症数理モデル」[pdf.file]
森澤良樹「感染症モデルで使われる微分方程式について」[pdf.file]
赤池誠「SIRモデル」[pdf.file]
岩本悠希「大規模感染の流行予測」[pdf.file]
伊藤至音「数理を用いた感染症流行の収束推定」[pdf.file]